フジテレビ

2017年09月12日

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今回は、テレビ局のアナウンサーのレベルがわかるニュースいですね。

刺青をししゅうって間違いますか?

ホント頭悪いですね。

バラエティー番組だと笑って許せるけどニュースで感じが読めないとは・・・

フジのニュースで「刺青」を「ししゅう」と読み間違え

 「上半身裸で左胸にししゅうがあり」



ニュース番組で加藤愛理
8月31日に放送されたフジテレビの夕方のニュース番組『みんなのニュース』にて、とんでもない読み間違えがあった。

手錠を付けたまま逃走した外国人のニュースの報道で、男性の特徴を伝える際にフジテレビの社会部記者・加藤愛理さんが「男は外国人と見られ、身長約160センチ、30歳くらいで、左胸にししゅうがあるとのことで」と説明してしまったのだ。

手錠を付けたまま逃走した男性は裸で、左胸にししゅうが有るわけがない。「ししゅう」と言う直前、加藤さんが一瞬戸惑っていることから、本人も少しおかしいと思ったのだろう。

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2017年08月03日

フジテレビは次期社長で甦る?局内を萎縮させる”老害”で末期症状に

ここまできたらフジテレビはもうダメですね。

ここから記事です

「最初にこの企画を持って行ったのはフジテレビなんです。でも一発で蹴られました。(略)一週間もかからず、『ダメです』とだけ」

fuji
嫌なら見るなフジテレビ

嘆いたのは、数々の名作ドラマや映画を世に送り出してきた脚本家・倉本聰氏(82)(注1)。最新作『やすらぎの郷』がテレビ朝日で好評放映中だが、当初倉本氏は多くの実績を持ち、長い付き合いのフジテレビに話を持って行ったという。いま同ドラマは、時間帯トップにも度々なる人気だ(注2)。

フジテレビの低迷が取り沙汰されてから、かなりの時間が経つ。毎クールごとに低視聴率を連発して視聴者や他局から嘲笑され、原因の分析もあらゆる角度から行われてきた。

「低迷を直視せずに、いつまでも昔と同じことをやっている」
「特定タレントと癒着して、数字も取れないのに使い続けてきた」
「視聴者より、会社の上層部しかみない社畜ばかりになった」

……などなど。倉本氏のような大功労者を顧みず、数字が取れる企画をみすみす他局に持って行かれたのも一例だろう。結果2015年上半期には、上場以来、初の営業赤字に転落し、2016年後期も前年同時期から減少。その後も、回復の兆しがなかなか見えてこない。

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